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オリーブヤングが落ちて、ダイソーが伸びた2年

韓国でコスメを買う場所が入れ替わっている。5つの買い場を同じ物差しで2年追ったところ、伸びたのはダイソーだけで、落ちたのはオリーブヤングだけだった。順位ではなく、向きが分かれている。

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韓国でコスメをどこで買うかと聞けば、まずオリーブヤングの名前が出る。CJグループのドラッグストアで、明洞や弘大の目立つ場所にあり、日本語のガイドにも必ず載っている。

その名前が、この5つのなかで唯一はっきり減っている。

5つの買い場を、同じ物差しで並べる

買い場そのものの検索量(2026年9月の平均)
  1. 쿠팡(クーパン)44.3
  2. 다이소(ダイソー)14.0
  3. 올리브영(オリーブヤング)9.6
  4. 무신사(ムシンサ)5.5
  5. 에이블리(エイブリー)1.3

5つを同じリクエストで取っているので、そのまま比べられる。

クーパンが抜けて大きい。翌日配送で知られる総合通販で、コスメに限らず生活のすべてがここを通る。この規模は、ほかの4つと同じ土俵で語るものではない。

見るべきは、その下の3つである。ダイソー14.0、オリーブヤング9.6、ムシンサ5.5。2年前はダイソー10.1、オリーブヤング8.1だった。差は広がっている。

向きが分かれている

前年の同じ月との比較
  1. 다이소(ダイソー)+22%
  2. 무신사(ムシンサ)+5%
  3. 쿠팡(クーパン)+4%
  4. 에이블리(エイブリー)−6%
  5. 올리브영(オリーブヤング)−10%

2025年1〜8月と2026年1〜8月を、同じ月どうしで比べた。

ダイソーの+22%は、当サイトが追っている59語のなかでも上位の伸びである。そしてオリーブヤングの−10%は、買い場のなかで唯一の二桁減だ。

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