オリーブヤングが落ちて、ダイソーが伸びた2年
韓国でコスメを買う場所が入れ替わっている。5つの買い場を同じ物差しで2年追ったところ、伸びたのはダイソーだけで、落ちたのはオリーブヤングだけだった。順位ではなく、向きが分かれている。
韓国でコスメをどこで買うかと聞けば、まずオリーブヤングの名前が出る。CJグループのドラッグストアで、明洞や弘大の目立つ場所にあり、日本語のガイドにも必ず載っている。
その名前が、この5つのなかで唯一はっきり減っている。
5つの買い場を、同じ物差しで並べる
クーパンが抜けて大きい。翌日配送で知られる総合通販で、コスメに限らず生活のすべてがここを通る。この規模は、ほかの4つと同じ土俵で語るものではない。
見るべきは、その下の3つである。ダイソー14.0、オリーブヤング9.6、ムシンサ5.5。2年前はダイソー10.1、オリーブヤング8.1だった。差は広がっている。
向きが分かれている
ダイソーの+22%は、当サイトが追っている59語のなかでも上位の伸びである。そしてオリーブヤングの−10%は、買い場のなかで唯一の二桁減だ。




