8月に伸びたキーワードは、全部「家の中」だった
猛暑がそのまま検索に出た月。生活系のキーワードを前月と比べると、外に出ない前提の言葉だけが伸びていた。月次レポート。

毎月1日に出している定点レポート。生活・文化まわりのキーワードを集計して、前の月からの伸び率で並べている。8月は分かりやすい月だった。上位に来た言葉が、ほぼ全部「家の中」の話だったからだ。
8月に伸びた生活系キーワード
「홈카페」は、もう飲み物の話ではない
家でカフェのような飲み物を作る、という意味で使われはじめた言葉だが、いま検索されているのは器具と見た目のほうだ。グラス、氷の形、撮り方。カフェに行けない月にカフェの体験だけを家に持ち込む、という使われ方に変わっている。
この語の伸びは毎年8月と1月に来る。つまり暑い月と寒い月だ。外に出ない理由がある月に伸びる語として、かなり安定している。
포토부스が、また戻ってきている
セルフ写真館(셀프 사진관)と呼ばれる撮影ブースは数年前に一度広がり、落ち着いていた。今年また伸びているのは、屋内で短時間、かつ写真が残るという条件が揃っているからだろう。友達と会う場所そのものが、涼しくて写真の撮れる場所に寄っている。
上位30キーワードの一覧と、前年同月との比較、そしてカテゴリ別の内訳は会員向けに公開している。




